2008年12月21日

ポカラの夜、ネパール by Yoko

アンナプルナの夕焼け

滞在ホテルの屋上からの夕暮れ時のヒマラヤ。
東京に戻ったら夕焼けなんて見ないんだろうな・・・と思うととても貴重な時間だと思えてくる。

さて、本当は年末を紅茶で有名なダージリンで過ごそうと思っていたのだけれど、ダージリンへは道路状況が悪くて行けそうになく。じゃあ、海でも見ながらブリー(インド)という街で過ごそうかなどど考えてみたけれど、この時期の列車の移動はまるで予約が取れず、結局インドへ戻ることは諦めて、カトマンドゥでの年越しを決めたのです。とはいってもカトマンドゥに2週間も長いし、ということで居心地のよいポカラで数日引き伸ばしにかかったわけです。

で、ポカラの夜。ポカラでは夕方4時くらいから8時くらいまでほぼ毎日停電になる(長いときにはもっと早い時間から10時くらいまでという時もある)。始めは今日だけなのかなーと思っていたのだけど、数日過ごすうちに毎日電気が来ない時間があることが分かってきた。分かればその時間は仕方ないので電気を使わずにすむことをして過ごすように。夕食時など安いレストランは予備電源などないのでロウソクの火でお食事となる。私たちがよく利用するレストランは勿論安めのところが多いので夕食は必ずキャンドルライトで、暗くて美味しそうなのか良く分からないのだけど、慣れてしまえは悪くはないなと思った。

最終日の前日はホテルのオーナー宅にお招きいただいて、ネパールの家庭料理「ダルバート」とサトウキビのお酒ロキシー(焼酎のような味わい)をご馳走になってしまった。ダルは豆、バートはご飯。実際にはカレー風味の豆スープとご飯。その他に青菜や野菜の付け合せ、アチャールという漬物のようなもの、鶏の煮込みなどが付く。これが本当に美味しい。その辺りのレストランなんかよりずっと美味しかった。それもそのはず、この日の白米はネパールで一番美味しいものだったそう。ネパールのコシヒカリというところでしょうか。

ダルバートはスープ、付け合わせをご飯にかけて手で混ぜて食べる。(手で食べているところを是非にとオーナーが写してくれた)

dhalbhat.jpg

ここには初めて来たけれど、今回は時期的に寒かったのでトレッキングもしていないし、またゆっくり来てみたいなと思うところでした。

posted by HOSHINO at 21:00| Comment(2) | 27 ネパール Nepal
この記事へのコメント
夕暮れのヒマラヤの写真、素敵ですね!

ネパールは人が素朴で優しいと父から聞きました。そうそう今年の2月に引き続き、来年の3月もうちの父はネパールに行く予定です。
(ダージリンにも行ったのでたくさん紅茶を買ってきてもらいました)

年明けはカトマンドゥで過ごすのかな?

私の旅行はポルトガルに決定しました!
エアも無事にとれたので、2月に行ってきます。
Posted by Atsuko at 2008年12月25日 21:51
こんにちは♪

カトマンドゥのクリスマスは意外にも屋台が出たり、イルミネーションが飾られたりで人手が沢山ありました。

お父様の言われる通りでネパール人は控えめで優しいです。そしてご飯が美味しい♪ダージリンと言えばネパールのイラムティー(ダージリンに近い場所で生産されます)は世の中に出るときダージリンになるとか。

それより、ポカラでお世話になっていたホテルのオーナーの知人の日本人はAtsukoさんのお父様と同業者のようですよ。まさかお知り合いとか?その方々も3月にネパールに来るそうです。

ポルトガルはヨーロッパの中でも若干物価が安いし落ち着いた雰囲気のいいところなので、旅行が楽しみだねー。
Posted by Yoko@カトマンドゥ、ネパール at 2008年12月26日 16:27
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