2008年12月23日

貧乏旅行者の天国としてのカトマンドゥ、ネパール by Hiroki

ヒマラヤの見える街ポカラを12月22日の朝7時30分にバスが出発した。行き先は首都カトマンドゥ。
この時間の出発は正直嫌いなんよねぇ。7時半に出発と言うことは7時にはバスステーションに着いておきたいのが日本人の心情。とすると6時半には宿を出発。ということは5時半起床。もう眠いし寒いし、勘弁してくれやぁ。
でバスの出発が遅れたりすると若干ムカッとくる。「あと30分寝られたやんけ〜!!」という気分になる。大分こういうことにも慣れたけど、やっぱりそういう気分になる。俺って心が狭いんだろうなきっと。
まぁ今回のバスは出発が遅れたのみならず、乗客が少ないからという理由で他社のバスに振り返られてしまったんやけどね。おいおい、そんなん昨日の時点で分かる話やろ〜。

まぁ結局ほぼ予定通りに到着したからOK。午後3時半の到着。このくらいの時間の到着が一番助かる。宿探しをじっくりやって、夕食を食べてちょっとゆっくりして疲れたから就寝という効率的なスケジュールが用意されている。
今回は宿探しが特に重要。なぜなら11泊もする予定だから。1都市で11泊。贅沢やね。でも本当は移動しようと思っていたんですよ。でもね、ネットでインドの列車の予約状況を見たら、それはもう悲惨な状態。というわけで年末年始の民族大移動を避けて、ここカトマンドゥで年越しをします。
民族大移動といったって12億くらい人口がいるわけやから、5パーセントぐらいが年末年始に帰省したとしても6000万人。列車一本が乗車率200パーセントで2000人運べたとしても、3万本の列車が必要。概算やけども乗車率200パーセントで3万本て・・・・・。3万人の運転手が必要・・・JRって3万人くらいは従業員いるのかなぁ。でも全員運転手な訳ないしね。
そんな地獄を避けてここ天空の楽園で年越しをすることに決めました。

で、そうそう宿探しの話でしたね。かなり時間を使って宿探しをしようとヨメさんとも予め幹部戦略会議で合意していました。1件目のガイドブックで目星をつけておいた宿に到着し、ヨメさんを11泊するかもしれない部屋の偵察部隊隊長として派遣すると、なんとあろうことか目を輝かせて返ってくるではありませんか。
曰く「部屋も綺麗で日当たりも良くインターネットの無線回線も無料で使い放題」ということらしい。
で、宿のオーナーを呼び出してもらい直々に値段交渉してみると、あれよあれよという間に値段が下がり手の届く範囲に。
で、1件目ですがもうここに決めました。俺も部屋見たけど、この値段でこんなに広くて綺麗な部屋に停まっていいの?って言うくらいのパフォーマンスなんだもん。

それから夕食。
ここカトマンドゥを訪れたのはこれで3回目なので知っていたけども、知っていたけどもぉ〜!!すごすぎるぅ!!最後に来たのが5年ほど前ですが確実に進化しています。何がって?・・・・・・

和食ですよ。和食。1ヶ月以上旅したことがある方ならお分かりかと思うんですが、宿と食べ物の印象がその街全体の80%の印象を形作る。飯と宿が良い街だと街全体を好きになっちゃうもんね。
で、ここカトマンドゥではパーフェクトな和食が食べられる。それも安価に。

この日の夕食はラーメン。これもあらかじめ幹部戦略会議で決めてありました。
B級グルメ好きなら推測に難くないとは思いますが、「美味しい」ラーメンを作るという技術は、うーん、そうやなぁ・・・パソコンを生産するくらい難しいんじゃないかなぁ。
そんなラーメン。カトマンドゥで食べました。
味はA+ですよ!! ほんとうに美味しい。美味しすぎる。
これは宿、飯そろったトリプルセブン。カトマンドゥ凄すぎる。
ちなみにラーメン2つ、餃子、チャーハン、白米を頼んで値段は二人で600円くらい。
いい新年が迎えられそうです。

それではなぜカトマンドゥが昔から貧乏旅行者に優しいのか。それからこの街の観光情報は、今日もう眠いので後日記載させていただくことにして今日のところは筆をおきます。
ではまた。

カトマンドゥのホテル情報
Holy Lodge ツイン Rs. 500 (約670円) 通常料金Rs.750らしい。シャワー・トイレ付。テレビはあるが故障中?無線LANが無料で使用可能。きれいかつ広い室内は長期滞在には快適。

posted by HOSHINO at 00:00| Comment(0) | 27 ネパール Nepal
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