2009年08月01日

トルヒーヨ・チャンチャン遺跡・ワンチャコ海岸

世界一周の旅64日目、2008年6月11日ペルー第3の都市トルヒーヨへ到着した。

トルヒーヨはスペインのコンキスタドール(征服者)、フランシスコ・ピサロの故郷の街の名前からつけられた街。メキシコやグアテマラでは街の中心の広場をソカロ(zocaro)と呼んでいたけれど、このあたりからプラサ・デ・アルマス(アルマス広場)と呼ぶように。同じスペイン語圏でも少しずつ違うみたい。

そのアルマス広場のカテドラルは黄色の壁がフンボルト海流の影響で曇りがちな空の下とても目立っている。

カテドラル(トルヒーヨ)

街の中はスペインコロニアル時代の面影を残すカラフルな壁の色が並んでいる。トルヒーヨの広場の近くにはカジノらしきものがけっこうあった。

街並み(トルヒーヨ)

なかなかおしゃれな感じだけど中に入ると沢山のスロットマシーンが並ぶカジノなのです。

カジノ(トルヒーヨ)

そういえば街を歩いていたら、二人のペルー人青年に声をかけられた。彼らは英語を勉強していて、スペイン語を教えてあげるから英語を教えてと言われたのだ。しかも彼らのよく知っているカフェだったかレストランで。うーん、これはもしや睡眠薬強盗!!?と二人とも思ったのか何とか断ってその場を振り切った。

中南米ではこの手口で自分たちの知っている店に連れて行き、睡眠薬で眠らせ金品を奪うという睡眠薬強盗がけっこうあるらしいのだ。なかなか現地民を信用できないのもちょっと悲しいけれど、やっぱり怪しかったと思う。

この街には特に目的があってきたわけではなく、リマへ直で行くのは移動時間が長すぎるってことで立ち寄ってみたというわけ。

街の近くにはプレインカ(インカ以前)の遺跡、チャンチャン遺跡へホテル内のツアー会社へ申し込んで行ってきた。
ピラミッドのようなものらしいが、いまいち迫力にかける。そんな感じ。お天気がどんよりだからかなー、なんだかぱっとしない遺跡だった。月のワカとか太陽のワカとかいうもの。

チャンチャン遺跡

そして、ワンチャコ海岸。いい波がくるそうで、サーフィンをしている人もちらほら。そういえば泊っていたホテルの食堂で、サーフィンをしに来ている日本人青年に会ったな。

trhl29.jpg

この海岸の近くの通り。なんてことない風景だけど写真を見るとはっきりと思い出せる。もう行くこともないのかと思うととてもいいところだったような気がする。

ワンチャコ海岸

トルヒーヨのホテル情報(写真付き)
Hotel Colonial
ダブル 60ソル(通常料金60ソル(約2,340円)
温水シャワー・トイレ、テレビ付き。その名のとおりコロニアルホテル。超きれい、広場まで1ブロック。1階にレストラン、旅行会社(チャンチャン遺跡や太陽のワカなどへのツアー催行)、インターネット(3ソル/1時間)が隣接していてとても便利。レストランのランチは4.5-6ソルで手頃な上に前菜またはスープつきで日本人の口にも合い美味しい。

オテルコロニアル

オテルコロニアル2

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Yoko Hoshino
posted by HOSHINO at 00:21| Comment(0) | 07 ペルー Peru
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