2009年08月14日

インティライミ(太陽の祭り)

2008年6月21日、私たち夫婦が到着した日には観光客を含めた多くの人々が街に入り始めていた。インティライミは現地の言葉ケチュア語で「太陽の祭り」という意味で毎年6月24日に行われる。

インカ帝国のお祭りでクスコだけでなくペルー全国から人がやってきて、6月24日までの約1週間広場で踊りまくる。
州、町、会社や団体ごとに独特の衣装に身をまとって。

インティライミ 踊る女性


ここがアルマス広場。

アルマス広場(クスコ)

標高3,600mの青い空にクスコとペルーの旗がはためく。
この旗はインカ帝国の旗でもあるから、この日だけ復活を認められているように感じた。

この広場の周りを4分の3週、踊り進む。
こんな可愛い女性まで!

lanina_cusco.jpg

ラテンのノリとよく言うけれど、いわゆるカリブ海のラテンと本国スペインのラテンとここ、アンデスのラテンとでは大きな違いがある。ラテン系のイメージはこの旅で完全に覆された感じがする。

私たちの見たり聞いたりして知っていた情報は見せたいところだけ、見たいところだけで現実のものとは少し変わって見えていたんだな・・とこのころから確信するようになった。

例えばアンデスの人々は思っていたよりずっと明るいいわゆるノリノリな感じではない。どちらかといえば控えめで積極的に声を掛けてくるということはまずない。

スペインの宣教師たち

だから仮面をかぶった彼らがこちらにアピールしている姿にはちょっとギャップがあって、こういう一面も祭りだからこそ見られたんだろうと思うしそれがまた楽しい。

ムービーにその姿が映し出されています。是非こちらもご覧ください。
http://www.world-moment.com/movie.html

それはダンナが撮影している横で私が写真を撮っていたから。

最終日には形式的な儀式もあって、昔の方法を真似て生贄(リャマ)が捧げられる。この最終日のイベントはクスコからさらに少しだけ高所に登ったインカ帝国の遺跡で行われていて、沢山の人が登っていくんだけど・・ガイドブックに書いてあった通り、学芸会的な雰囲気なので途中で飽きて広場へ戻ったほど。

街自体も魅力的なのにとにかく何日も広場が賑やかでお祭り騒ぎをしているので全然飽きることがなかった。観光客もピークなんだろうな、日本人も団体旅行客やNHKの撮影クルーにも出くわしたりした。

今週はダンナも私も会社がお休みではないのでいつも通りに出勤中ですが世間はお盆休み。
いつもより空いている通勤電車が嬉しいくらいでしょうか。
少し遅くなったときに小腹を満たしてくれるグリコ。オフィスグリコです。

オフィスグリコ

どれでも一つ100円なのがいい。つい買ってしまうのですが。
それでは、皆様よい夏休みを。

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Yoko Hoshino
posted by HOSHINO at 19:00| Comment(0) | 07 ペルー Peru
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