
ラオスフードでもなんでもないけど、ブラッディメアリー、ベトナム航空の機内で飲みました。かなり辛かった。でも機内の飲酒ってなんでこんなに美味しく感じるのでしょうか。

ソンパオ Son Phaoという日本人経営の日本食レストランにて食べたルアンバパーン定食。赤米のカオニャオ(もち米)に揚げ春巻き、筍の煮込み、ラープ・カイ(鶏ひき肉、香草、レモングラス、ライム実)など。どれも郷土料理だけど、日本食レストランということもあるのかな、すごく食べやすくで美味しかった。日本人の口に合うかも。ちなみにこのレストランでは夕食を食べながらラオス舞踏を楽しめるというオプションもあり、私たちは娘の夕食時間に合わせて始まる前に行ったので見てないけど、結構人気みたいだった。(19:30~)


こちらフー Feu。ベトナムのフォーとほぼ同じ。米の平打ち麺にあっっさりとしたスープ、宿泊ホテルの朝ごはんだからか牛肉・豚肉・鶏肉から選べた。薬味(本体は香草が多いみたいなのだが)をたっぷりかけて、最後にライムを絞って食べる。すごく気に入ってほぼ毎日食べるほど。

メコンフィッシュのカオトム(khao tom)、お粥。勿論美味しい〜。フーと同じく薬味をたっぷり入れて食べる魚の出汁が効いていてすごく美味しかった。

朝のフルーツプレート。暑い国に行くとフルーツをたっぷり食べられるのがとても嬉しい。
といろいろ紹介したのだが、街中でもフーや焼きそば、フランスパンのサンドイッチとかいろいろ食べたのだが、ウチ・・食べ物の写真が圧倒的に少ない。気づくと「あー写真撮るの忘れたっ・・」ということが結構ある。その辺り、グルメじゃないってことなんだよな・・と実感する日々。美味しいものはもちろん好きなのだが・・。まあ今回もこのくらいで。